新しい読書の方法として話題の、聴く読書「オーディブル(Audible)」
初めて利用する人には、常に無料期間が設けられ誰でも簡単に無料体験ができるようになっています。
僕自身は以前から興味はあったものの、
せっかく無料期間があるならフル活用したい!とか最近忙しいから、もう少し落ち着いてから…
なんて考えでズルズル先延ばしにしていました。
でも、結局それっていつまでもやらない理由を探してるだけだったんですよね。
最終的には、体験してみないとなにも分からない!ってことで、
キャンペーンに乗っかってついに、無料体験をしてきました。
実際に試してみた感想は、めちゃくちゃ良かったです。(語彙力っ笑)
でも、悪いところがないかというとそんなわけもなく……
そこで、今回僕が実際に無料体験をして感じたことをまとめてみました。
これから始めたいと思っている方の参考になれば嬉しいです。
\ さっそくチェック!! /
聴く読書で限られた時間を有効活用できる

限りある時間の中で、読書だけに時間を取るってむずかしいですよね。
なかなか本の消化は進まないのに、読みたい本はどんどん増えていく。
その結果、自分が読むべきタイミングに読みたい本が読めないという負の連鎖につながります。
- 通勤・通学時間のインプットに最適
- 家事をしながら簡単に聴ける
- 章ごとに区切って聴くことができる
- 音読速度の調整で快適に聴ける
無料期間中に色んなシチュエーションを試すことで、
利用時のイメージ、また本当に必要なのかといったことも考えてみましょう。
\ ほんとに必要かは試してみないとわからない /
オーディブル(Audible)最大のデメリットは?

あくまで、僕が感じた「オーディブル(Audible)最大のデメリット」なので、
さらっと読み飛ばしてもらっても大丈夫です。
僕が感じた「オーディブル(Audible)最大のデメリット」
それは、
聴きたい本の朗読者の声が、自分に合わないことがあるということです。
「え?そんなこと?」ってなりますよね?でも本当にそうなんです。
実際に試してもらうとわかるのですが、声の相性ってあるんだなって感じると思います。
歌とかでもありますよね?同じ曲でもこの人が歌ってる方がなんか良いなぁってこと。
なんとなくしっくりこない時があったり、なかなか頭に入らないなぁってことも多々ありました。
ココだけは強調しておきたいのですが、
でも、こればっかりは相性というか、気になるかならないかの話です。
そういうこともあると分かっただけでも、無料体験をした価値はあったと思います。
\ プロの声で楽しくインプット /
普段読書をしない人にこそ利用してほしいサービス

なぜ僕が声の相性が気になったのか考えてわかったことは、
普段から読書を習慣にしている人は、
読んだ時の自分のイメージと読むペースがあるからではないかということです。
それが朗読してくれる人によって、イメージとペースのバランスが崩れてしまい、
本の内容より、朗読者の声に意識がいってしまうのではないか……
要するに、普段本を読まない人こそ向いているサービスなのではないでしょうか。
オーディブル(Audible)の利用を考えている人の中には、
読書は苦手だけど本の内容には興味があるという人もいると思います。
そういった方はぜひ無料で、聴く読書オーディブル(Audible)を体験してください。
\ 聴く読書で学ぼう /
オーディブル(Audible)無料体験はぜひ試すべき

ここまで、オーディブル(Audible)についてながながと書きましたが、
実際のところ、良かった・悪かったの意見はそれぞれ個人の主張です。
料金は無料期間内に解約すれば、もちろん無料です。
それでも気になるのであれば、継続的に活用する。
合う合わないを理解するためにも
いま少しでも興味があるのなら、
ぜひ1度は試してみてはどうでしょうか。
本記事がそのきっかけになればとても嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
\ お試しはこちらから /
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